人脈営業
しかし、かといって、ライオンズクラブにはいるとか、ジェイシーにはいるとか、そんな人脈営業に意味があるかといえば、わたしは、あまり、意味があるとは思えない。 それは、「待ち」の本質を変えずに量だけを増やす考え方だ。 これからは、弁護士は、 「来た事件をなんでもやります」 という方針では、ダメだ。 それは、「待ち」「受け身」であって、「事件がきてから、処理方針を考えます」という、きわめて効率の悪いオーダーメイド方法だ。 これからの弁護士は、むしろ、商品開発をおこない、一定のサービスをパッケージ化するものでなければならない。 「中小企業 安心取引契約書作成プラン」 とか 「スーパー遺言 ! 遺言執行者特約付き」 とか 「債務整理太郎くん 3年完済プラン」 などの商品を作成して、それを売るくらいのことを考えないといけない。 ダイエーで服を売っているくらいの感覚で、売っていかなければならない。 それが、攻めの弁護士業務である。 事件は、すでに、解決されていなければならない。 売る時点で。- 次のページへ:2つの法律が過払い金を生むきっかけ
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